ナフサは足りているとあの人は言う
断熱材が入らないとその人は言う
防水工事が出来ないとこの人は言う
さて、その真相は?
私が関わる工事において、本日(2026年5月25日)現在現場は滞りなく進んでいます
ただ、知り合いの大工さんは断熱材が入らないために現場が止まっていると言う
また、良く通る道沿いの現場がサイディング工事が止まって防水シートのまま既に3週間以上放置されている
何らかの影響が出ているのは間違いない
でも、政府はナフサは足りていると言う
では、ナフサは何処に
コロナの時も
東日本大震災の時も
リーマンショックの時も
何とか乗りきったから今回もきっと大丈夫
そう信じたいけど、材料がなければ現場は動かないし
需要と供給のバランスが崩れて物価は高騰するし
もしかすると、小さな工事店さんはバタバタと倒れてしまうかもしれない
ただでさえ、職人さんの高齢化は進んでいるし
一度やめたらもう戻ってきてはくれないだろう
それは建築業界にとって大変な痛手
いや、日本にとって大変な損失である
アメリカによるイラン攻撃が開始した2月にはどこか他人事だったけど
対岸の火事でない
世界は繋がっていて
自分だけは安全地帯にいると思ったら大間違いだ
そして、もしもナフサは十分に足りていて
万が一、誰かがナフサを買い占めているのなら
あのドラマ風に言いたくなる
「地獄におちるわよ」

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