打合せの中で必ず上がるこの話題
『来客用布団はいるのか』問題
若夫婦の家にはほとんどないけど
シニア夫婦の家にはほとんどある
それが来客用布団
それもかなりの量あります
合宿するのかな?と思うほどあります
和室の押入れはほとんど来客用布団に占拠されている
和室を洋室に変えるのに押入れはどうするの?
中に来客用布団がたくさんあるけれど
となります
そもそも来客用布団はいつ使うのか
年に数回帰省する子ども家族のため
たまにくる両親
いつかくる友だち
などなど
必ず来るとわかっている子ども家族のため
というのは理解できます
でも
『たまに』とか『いつか』とか
まだ見ぬ不確定な未来のために
貴重なスペースを占拠されることを私はみすみす見逃せません
ただ、全てが要らないと言っている訳ではなく
最低限2組に減らしましょう、や
住まいの中の使いやすいゾーンではなく
どちらかと言えば奥の方
江戸時代で言うところの外様の辺りに少しだけ収納しましょう
とお伝えしたいのです
さらに言えば、今はレンタル布団という便利なシステムもあります
日時を指定すれば、ふかふかに手入れをされたピカピカのお布団が
アイロンのかかった清潔感溢れるシーツや枕と一緒に届けられるのです
押入れに長年詰め込まれていたお布団とは正直比べ物にならないほどの気持ちよさです
しかも片付ける手間もない
シーツはもちろんそのまま
布団を干す手間からも解放されます
さあ、いよいよ【来客用布団】の存在価値が揺らぎます
その布団、本当に必要ですか

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